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「FURNITURE IN KIOSK -家具/空間を感覚的に検討するワークショップ- 」開催

LAPの冨田太基と金原佑樹を講師として、岐阜クリエーション工房事業ワークショップ2019「FURNITURE IN KIOSK  -家具/空間を感覚的に検討するワークショップ-」を開催しました。

本ワークショップでは、デジタルファブリケーション技術を活用し、寸法(=数字)を意識しない「感覚的な検討」による家具のデザインと、それらをレイアウトした空間のデザインを参加者(高校生)に体験してもらいました。

ワークショップでの制作テーマとして、参加者にとって馴染みのある場所に2畳サイズのキューブ状のスペース「Kiosk」が設置されることを想定し、その場所の特性や、その場所で行なわれる人々の行動・アクティビティなどについてディスカッションやリサーチをし、実際にそのKioskが活用されるシーンのアイデアを考えていきました。

家具は3つアーキタイプをベースとし、それらの「幅・高さ・奥行き」などのパラメータを変化させることで様々な用途の異なる家具を制作できるようにしました。

参加者は、Kioskの中にどのような形・大きさの家具をどのようなレイアウトで配置するか、「検討ツール」を用いて検討し、実寸サイズで家具のボリューム感や空間内でのレイアウトをデザインしていきました。「検討ツール」で検討・決定したボリューム形状は、センサーで計測することでパラメトリックに図面データを生成し、それらのデータをデジタル工作機器(shopbot)を用いてパーツを切り出し、やすり掛け等の仕上げをし組み立てることで家具を完成させていきました。

関連人物

金原佑樹

冨田太基

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